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リハビリ新人紹介

吉田病院 リハビリです

【令和】に代わって数か月、新元号は生活の中で早くも馴染んできました。
令和という言葉には美しく咲き誇る梅の花のような希望に満ち溢れた時代にしていきたい、また人々が美しく心を寄せ合う中で生まれ育つというような意味が込められているそうです。

当院リハビリにも今年4月、咲き誇る梅の花のようにフレッシュな新人2名(理学療法士1名、言語聴覚士1名)が入職しました。2人ともまだ当院での仕事に慣れないようではありますが、患者様のために日々業務に励んでくれています。 


1人目は理学療法士の  東山 翔太 さん です。

 

プロフィール

 

趣味:漫画、旅行、映画鑑賞

特技:バスケットボール、スノーボード

ひとこと:患者様に寄り添う理学療法士を目指しています。患者様のその日の体調や訴えにしっかりと耳を傾け、個人に合わせたリハビリテーションを提供していきたいと思っています。

精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。


 新卒採用の東山さんは学生時代、当院で実習を行った経験があり、その時の印象から卒業後吉田病院に就職を希望してくれました。とても気さくで明るく、真面目な好青年です。皆様よろしくお願いいたします。


 2人目は言語聴覚士の  佐伯 紗那絵 さん です。

 

プロフィール

 

趣味:旅行、スキューバダイビング、スノボ、フェス鑑賞

特技:テニス、料理 

ひとこと:患者様から信頼される言語聴覚士を目指し働かせて頂きます。
嚥下障害や言語障害をお持ちの方でも、安心して食事が食べられたり、楽しく会話が出来るように、笑顔でリハビリを提供させて下さい。よろしくお願いいたします。


中途採用の佐伯さんは何年か経験を積んでこられたため、優しい笑顔と雰囲気で患者様の心をがっちり掴んでいます。皆様よろしくお願いいたします。


 2名の新人の参加でリハビリの体制は理学療法士12名(1名育休中)、作業療法士7名(1名育休中)、言語聴覚士2名、合計21名となりました。スタッフの数も増え、より手厚い、充実したリハビリを皆さまに提供していけるようにスタッフ一同頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。